心の疲れって??

なんだろう・・・って感じる方もいらっしゃるのでは。心と体は1つ。「ストレスがたまってる」「疲れたぁ」なんて普通に発する言葉。仕事が忙しすぎたり、誰でもあると思うんです。人間関係の問題。新卒での新しい環境、職場の移動による環境変化、仕事だからって気を張って頑張ってると知らない間に心は疲れて頑張れなくんったり、どこにも出かけたくなかったり、感情に波が出てきたり、自分の体を苦しめている。こんなことありませんか?

心が疲れると、体に出てくる。例えば風邪、頭痛、ぜんそく、めまい、月経の異常。体に異常がでてくると、精神的にきつくなる。たとえば、仕事があるのに出来ない、みんなに付いていけなくなる、自分の仕事に穴をあけて迷惑をかける・・・などなど。空回りしてしまうこともありますよね?はり・きゅうの治療は不思議ですが、とても体が楽になります。

体に力がはいって仕事や、学校に行っている分、肩や、体のどこかに変化が出ているはず。嫌なことがあったり誰にも言えない事を、話しながら体も心もスッキリするって、とても楽になると思うんです。誰でも、気を使うとか、気が張る、~した気がする、元気になるって普段なにげなく使う「気」。表面に流れている気が、普通は、川の流れのように流れているものが、大きな石が川の流れを止めている状態になっている。病は気からなんて言いますが、これが体と心を酷してしまう原因にもなるんじゃないかなぁ・・・。

何を言いたいのか、分からなくなってきちゃいましたけど、みなさんの元気を支えたい!!ただただ、この言葉に限ります!

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