はじめての方へ:おひさまはりきゅう治療室の特徴

はりとお灸の専門です

はり・お灸みなさんがよく街で見かける看板といえば「鍼灸整骨院」や「鍼灸接骨院」「もみほぐします」のような治療院かと思います。こういった所では、腰が痛いと言えば腰を中心にもみほぐし、それでもほぐし切れない部分ははりをその部位に刺したり、通電治療といってはりとはりの間に電気を通して良くする方法がとられたりします。また、もみほぐすだけの所も多いと思います。その時は「スッキリしたな~」と思っても、すぐに戻ってしまったという経験はありませんか?逆に、治療の後に気持ち悪い、身体が痛いと感じたことはないでしょうか。

当治療室では、はりとお灸だけで治療を進めていきます。脈診流経絡治療といって、お身体を総合的に診る治療法です。身体には経絡という『気』の川が流れており、調子が悪いとその川に『よどみ』が現れ、流れを悪くします。よどみがいろんな所に現れると身体のバランスが乱れ、身体に違和感を来します。

『気』の活力がないと人は生きていけません。『気』は非常に大事な役割を持っています。『よどみ』とは、『気』の健やかな流れが停滞しているイメージでしょうか。このよどみが現れるせいで、頭痛やむくみなど様々な症状が現れるのです。

『よどみ』が現れる所は個人差がありますので、当治療室では患者様一人ひとりに合わせた治療を行います。痛い部位にだけはりやお灸をするのではなく、腕や足、お腹、背中にもはりをしますので、全身の滞った川の『気』がさ~っと流れ、体調が良くなります。

身体に接触するはりは細く、皮膚に当たったことが分かるか分からないかくらいの刺激です。他院で痛い思いをされた方も、安心していらしてください。

女性とこども専門です

女性とこども専門鍼灸師と聞くと男性のイメージが多いかと思います。男性には話せないこと、触られることに抵抗がある方は多いのではないでしょうか。

生理痛や生理不順、月経前症候群、更年期障害などの女性特有の症状を抱えている方は年々多くなっています。

女性同士ですので、お身体のいろんなお悩みを気兼ねなくお話しいただければと思います。緊張せず、身体の力が抜けているとより良い治療が望めます。

最初から最後まで、私がひとりで治療致しますのでご安心ください。

元幼稚園教諭。有資格者です

元幼稚園教諭幼稚園教諭を6年間勤めた経験を活かし「こどもはり(小児鍼)」にも力を入れています。幼稚園に勤めていた時、来たくても登園できない子やすぐに風邪を引いてしまう子などを見て、何か他にできることはないのかな・・・と感じたことが鍼灸師になったきっかけです。

お子さんの身体は非常に敏感ですので、はりは刺す必要はありません。身体の表面を撫でるはりを使用します。

幼稚園・保育園での悩みや成長段階で聞きにくいことなども気軽にお話してください。お子さんの心と体の健康を支えます。

年齢は、新生児2カ月から中学生まで診させていただきます。

学会で研究、勉強を続けています

研究、勉強を続けています鍼灸師にも、同志が学び意見を共有し、いつも新しい情報を収集できる研究・勉強の場があります。そこでは、日ごろ治療に携わっている鍼灸師の意見や考察などを発表するなど、幅広い年齢の先生との勉強の場を大事にしています。

西洋医学も日々新しい進歩がありますが東洋医学も常に新しい情報が発信されています。そういう情報から置いていかれることのないように、常に新しい専門の知識を持って治療に活かしています。

東洋はり医学会

東洋はり医学会マーク施術者が所属している東洋はり医学会とは、脈診流経絡治療による、はり専門家を育成する鍼灸師の学術団体です。

昭和34年発足して以来、50年以上の歴史があります。

日本に40支部、海外に14支部と1300人を超える会員が毎月集まり鍼灸の技術向上、習得に励んでいます。